メガネに目がねぇ

この間グダグダと書いてて、結局買った白山眼鏡店のウェリントン型メガネ。
本体は吉祥寺パルコの白山で、レンズは神保町のレンズ専門店「れんず屋」で入れてもらった。
ただこのメガネ、恰好はいいんだけど鼻当ての部分が今一つオレの鼻に合わないから、仕方なく鼻パッドを貼り付けてある。
本当は修理に出して鼻当てを改造してもらいたい所なんだけど、ソレをすると納期が1週間以上かかるらしく、メガネ無しには生活できないオレにとってはその間を凌ぐのは厳しい。
ソレに、このメガネは確かにカッコイイんだけど、色合い的に会社用にするにはちとばかりハデ過ぎるのも事実。
となれば、代打として会社用の銀縁、あるいは黒縁メガネを新たに作ってしまうのが一番手っ取り早いかも知れない。




そんなわけで・・・



レイバン RB5130

  

グラサンでは定番中の定番のレイバンの、コレは黒縁セルメガネ。
若干大きめのウェリントン型で、鼻の部分のサイジングもピッタリだった。
コレなら会社に付けていってもとやかく言われることも無いだろうし、普段のカジュアルな感じの服にもバッチリ合う。
あとは日曜にれんず屋に行ってレンズを入れてもらい、白山の方は夏休み中に修理に出しておこう。


休み明けからは黒と茶のウェリントン型2本体制になる。
コレで、コーディネートの幅も随分と広がりそうだ。